2020/08/20

20200820 種山高原星座の森キャンプ

宮沢賢治が愛したとされる種山ヶ原の高原にあるキャンプ場。
 「春になると、北上の河谷のあちこちから、沢山の馬が連れて来られて、此の部落の人たちに預けられます。そして、上の野原に放たれます。」『種山ヶ原(宮沢賢治)』


初めての利用は、フリーサイトを利用。最近はソロキャンパーも増え、居心地が良い。
かつては受付で「利用人数1人」は珍しがられたものだ。
現地サイト内で集めた枯れ枝をオモチャに茶湯タイム。


2020/08/19

20200819 相の沢キャンプ場からのみえる牛群と馬返しからの岩手山

相の沢キャンプ場からみえる牧地の牛の群れ。 久しぶりに、馬返しに立ち寄り岩手山を臨む。 思いだすのは、かつてここにキャンプした際に仲良くなった白い犬だ。 まだ若くとてもきれいな顔立ちでコミニュケーション能力にたけていた。


20200819 馬っこパークでウィズビーとぶどう

8ヶ月ぶりに馬っこパークでウィズビーと再会。

暑さのせいか、はたまた年齢のせいか元気がなくなっていた感じ。

一方、別の厩舎では、いつもは寝ている黒豚のぶどうと初めてコンタクト。

2020/08/15

20200815 施餓鬼法要の寺の水場

今年の施餓鬼法要の集まりは中止となり、
卒塔婆を立てに寺を訪問、涼しげな水場の配慮に感謝。

20200815 山荘のテッポウユリとヤゴの脱け殻

山荘の入口に咲いたユリ。
近所から飛来して増えつつある。
外来種のタカサゴユリとも疑われたますが、花弁や花粉の色、高さも1m弱であることから、テッポウユリとしてしばらくは静観。
裏庭では、物干し場の柱についたヤゴの脱け殻を発見。