連日の感染者数とは縁遠く、いつもの年末風景。
春夏の木々の緑はすっかりなくなり、枯れた景色となっている。
メンテナンスをするにはいい時期だ。
苔も彼処に根付き始めている。
2020/12/30
2020/12/22
2020/12/13
20201212 生命の庭 東京都庭園美術館
東京都庭園美術館の「生命の庭 8人の現代美術家が見つけた小宇宙」。
青木美歌、加藤泉、佐々木愛などの作品を通して人間と自然との関係を問い直す試み。
建物の力と相まって、素晴らしい空気感に接した価値ある体験。
青木美歌、加藤泉、佐々木愛などの作品を通して人間と自然との関係を問い直す試み。
建物の力と相まって、素晴らしい空気感に接した価値ある体験。
2020/12/09
2020/12/05
20201205 STARS展
森美術館で開催中のSTARS展。
今をときめく草間彌生、李禹煥(リ・ウファン)、宮島達男、村上 隆、奈良美智、杉本博司のオールスター作品展。
事前予約制で体温測定と手の消毒をして入場。
密を避けた分、ゆったりと作品を鑑賞できてありがたい。
事前予約制で体温測定と手の消毒をして入場。
密を避けた分、ゆったりと作品を鑑賞できてありがたい。
2020/11/22
2020/11/21
2020/11/19
2020/11/08
2020/10/31
2020/10/17
2020/09/22
20200922 金木町からの岩木山と三崎公園キャンプ場
金木町で笹餅を買った帰り道、岩木山を背景にした稲穂の刈入れ作業が美くしいので、あぜ道に入って撮影。
一気に東京までの南下は体力的に無理そうなので、もう少しこの地に留まるべく、旅の最終泊地は三崎公園キャンプ場とした。
先客の大人のソロバイカーが夕日を眺めながら過ごしていたエリアに割込ませていただく。
一気に東京までの南下は体力的に無理そうなので、もう少しこの地に留まるべく、旅の最終泊地は三崎公園キャンプ場とした。
先客の大人のソロバイカーが夕日を眺めながら過ごしていたエリアに割込ませていただく。
20200922 ミサオおばあちゃんの「笹餅」
テレビ番組で観たおばあちゃんのプロフェッショナルの手仕事に感銘。今回の旅のメインの目的とした笹餅。
地元の1店舗のみで週に2度の限定販売で、前日の指定時間内であれば取置きの予約ができるとのこと。
移動途中の大鰐で予約開始のタイミングを待ち、ジャスト時刻に予約の電話を入れ、販売当日の開店と同時に購入することで自分なりの敬意を表現。
効率やコストパフォーマンスが優先される世の中を超越した生き方を見習いたい。
2020/09/21
20200921 森吉山と森吉山ダム
森吉山でのソロキャンプの帰り道、道路沿いの東ノ又沢の渓流を撮影。さらに進み森吉ダムのインフォメーションセンターで周辺地域の情報を収集。朝8時からオープンしており、館内にはカフェも併設。元祖ダムカレーなるメニューもあり。森吉ダムは比較的新しく建設されたロックフィルダムとのこと。ダムができる前の地域の様子や森吉周辺の情報も掲出されており、しばし滞留して見学。
20200921 桜林公園キャンプ場
森吉山から金木町に向かう途中でソロキャンプ利用。
周辺エリアでは嶽きみが終了し、りんごの収穫が始まった時期で、田んぼも黄金色。
キャンプ場にはファミリーとソロキャンパーが混在。しっかりした木々が林立するためかソロキャンパーはハンモック率が高いことに気づく。キャンプ場全体が傾斜地のため、平坦なテント用地は限られるが、ハンモックならば傾斜地の影響は少ないので、この地には適した選択だ。
こちらは現地で拾った松ぼっくりを燃料に、栗をボイルし地産地消。
周辺エリアでは嶽きみが終了し、りんごの収穫が始まった時期で、田んぼも黄金色。
キャンプ場にはファミリーとソロキャンパーが混在。しっかりした木々が林立するためかソロキャンパーはハンモック率が高いことに気づく。キャンプ場全体が傾斜地のため、平坦なテント用地は限られるが、ハンモックならば傾斜地の影響は少ないので、この地には適した選択だ。
こちらは現地で拾った松ぼっくりを燃料に、栗をボイルし地産地消。
2020/09/20
20200920 奥森吉青少年野外活動基地 親子キャンプ場
やっと再来できた森吉山のキャンプ場。
自分の中ではベストサイトだが、とにかく遠いのでなかなか来ることができない。
車も近くにとめられるため、不安定な天候にも安心できる。
現地で調達した枯れ枝をオモチャに焚き火。
サイトには苔の他にヒカゲノカズラが散見される。
自分の中ではベストサイトだが、とにかく遠いのでなかなか来ることができない。
車も近くにとめられるため、不安定な天候にも安心できる。
現地で調達した枯れ枝をオモチャに焚き火。
サイトには苔の他にヒカゲノカズラが散見される。
20200920 大葛温泉
盛岡から八幡平経由で森吉山へアプローチの途中で、久しぶりに気になる温泉を発見。
丸太をくり抜いた掛け湯桶が2本、透明で微かにイオウの香る湯は温度も適温。
このルートは山道が長く、通る機会が極端に少ないので、なかなか再来しにくいのが残念だが、私の中では高レベルの温泉だ。
丸太をくり抜いた掛け湯桶が2本、透明で微かにイオウの香る湯は温度も適温。
このルートは山道が長く、通る機会が極端に少ないので、なかなか再来しにくいのが残念だが、私の中では高レベルの温泉だ。
2020/09/19
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