2018/12/31

21081231 真冬の馬っこパーク

ウィズビーの食事中の訪問。
こちらを気にせず、まずはしっかりと食べてください。


20181231 三角山の一本桜(滝沢)

滝沢にある一本桜。 小岩井の桜のように騒がれることもなく、人知れず岩手山を背に凛々しく立つ姿に心を打たれる。

2018/12/30

20181230 リゾートしらかみで冬の日本海

前日の夜に青森着。ホテルにチェックイン後、 駅前の樽で地元ネタの握り+日本酒亀吉。
 翌朝8:30発のリゾートしらかみで秋田へ。
昔話や津軽三味線、ナマハゲも登場して冬の日本海の旅。
車内販売で笹餅。




2018/12/22

20181222 東京都近代美術館

アジアに目覚めたらアートが変わる、世界が変わる1960-1990年代。
タン・ダ・ウ氏の作品「彼らは犀を密猟し、角を切ってこのドリンクを作った」。

2018/12/01

2018/11/18

20181118 スカイライン54A

自動車シップに展示された54A。 かつて父親が乗っていた車種で、ウィンドウ越しに子供の頃の記憶がよみがえる。当時、父親の運転する助手席に乗って知らない世界へ移動することが楽しみで誇らしくもあったように思える。あの時代、父親は何を考え、どう生きようとしていたのだろうか。
今の自分をどう見るだろうか。
色々な思いが頭を巡る。

2018/08/25

20180825 東京国立博物館 縄文展

6つの国宝を含む縄文の展示会。 写真撮影は最後のコーナーのみに制限。

2018/08/15

20180815馬っこパーク ウィズビー

働き者のクッキーは出張中で、厩舎でウィズビーと再会。
2017年夏、2018年のゴールデンウィークに続き3度目の対面。
 初回は、こちらの恐怖心を感じとったためか、彼も警戒していた感じ。
2回目はおとなしくして動きも少なめ。
今回はウィズビーが覚えてくれているのか、私の理解が深まったのか、 距離感が縮まり、お互いが打ち解けた感じ。 こちらの意図を汲んで、カメラ目線。
真正面から見ると無精髭もあり、思いのほかマヌケな感じ。


20180815馬っこパークいわて

2017年夏以来、東北旅での立寄りスポット。
施設としてホースセラピーを推奨しているようで、施設の存在自体に毎回癒される。
入口のお馬さんのイラスト。



パーク内で、ひとり草を食べるお馬さん。
ノーリードでパーク内を自由に動き回っているよう。お馬さんと人が信頼関係で繋がっている世界。
むしろ、危険なのはノーリードの人間の方かも。

ブタのぶどう君は終始お昼寝です。

木造の古い厩舎は大切に清潔に使われている。
スタッフの皆さんの意識の高さが伝わる。
ヤギさんも。人懐っこいです。

ゲートの先には岩手山がかすんでいます。


2018/08/14

20180814 平竜沼からの岩木山

かつてこの辺りにあった「屏風山の家」のキャンプ場跡地を探して平竜沼から望む岩木山の絶景に出会う。
当時、深夜の大雨予報に備えて、ご好意でバンガローを貸していただきながら敢えてテント泊にこだわり、ずぶ濡れになった記憶が蘇る。このあたりは沼地だったことから、降雨でキャンプサイトの水位が10cmほどになり草地が沼と一体化、テントは水浸しとなった。自分の理解力を超えた自然現象があることを痛感。

2018/08/12

20180812奥森吉青少年野外活動基地・親子ふれあいオートキャンプ場

2年前に縫道石山で知り合った先輩が薦めていた森吉山。
開発と保全の経緯等もあった地域のようで、
まずは奥森吉エリアにアプローチ。
野外活動基地は広大な敷地。受付からキャンプ場まで1kmほど。
サイトもサニタリー棟もきれいに整備。



2018/08/11

20180811飛のくずれキャンプ場

飛のくずれの地形は、嘉祥3年(850年)の出羽地震によってできたといわれているそう。サイトは小高い丘の上。
左は日本海、手前に降りた位置にトイレと駐車スペース、途中に水場。




2018/08/05

20180805盆踊り

駅前広場での盆踊り。 
ゆるい連帯感が時代に受け入れられやすくなっているのではないか。

2018/07/21

20180721目黒区めぐろ歴史資料館

時代順に縄文時代の遺物の展示からスタートし、
現在に至る区内の生活史を紹介。
自分としては身近な場所での出土品を知ると縄文にますます親近感が湧いてきます。
包蔵地のマップもあります。










2018072目黒区美術館




2018/07/15

20180715平田晃久展 Discovering New

乃木坂のTOTOギャラリー間で開催の平田晃久展。




20180715森美術館MAMコレクション007:見えない都市

作家名/作品名:イ・ブル《朝の曲》
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。




2018/07/12

20180712テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り

66プラザには毎年恒例のドラえもんの大群が
夏祭りに向けて待機。
準備中のため周囲はバリケード。

テレビ朝日社屋の屋上にも巨大なドラえもん。
ここからは小さく見えますが、実物は巨大。

追記:六本木ヒルズの東京シティビュー(展望台)
から眺めるとこんな具合。
すでにお祭りは始まっており、
テレビ朝日の屋上の人と比べると大きさが想像できます。


2018/06/17

20180617静嘉堂文庫 稲葉天目

今年最後の稲葉天目の公開日。
現存する3つの曜変天目の中で最も鮮やかな器。
開館前から並んだ甲斐があって、一番乗りで対面。
一対一の特別な時間を味わう。



2018/06/10

20180610焚火台WIBERTA

キャンプの焚火ツールの組み立て。
主に使っているsoloストーブは火力が強く、
お湯の沸騰も早い反面、焚火を楽しむには
燃料の枯れ枝や松ぼっくりを頻繁に補給する必要がある。
ゆっくりと焚火を楽しむツールとして購入。
使用時は18cm×15cm×15cm、板状に分解してコンパクトに収納可能。




2018/06/09

20180609山荘の花

ビヨウヤナギ
数年前に強風で倒れたのちに、根元からヒコバエで回復。


珍しい八重のどくだみ。
徐々に増やしているところ。

2018/05/19

20180519プラド美術館展

国立西洋美術館でプラド美術館展。



20180519東京国立博物館

ガンダーラの仏頭。美しい顔立ちだ。

縄文の仮面や土偶