2030年のパラダイムシフトに備えたSOLO活動の記憶
ボストン美術館所蔵の武者絵と刀剣を森アーツセンターで鑑賞。その後、楳図かずお大美術展に立ち寄りつつ、展望台から街の変化情報をアップデート。
ダニエル・アーシャムによるブロンズ像が期間限定のパブリックアートとして66プラザに登場。作品としても見せ方としてもすごいこと。