2030年のパラダイムシフトに備えたSOLO活動の記憶
渋谷のル・シネマで上映の「悪は存在しない」を鑑賞。評価が別れるのも理解できる内容。流行りの話題を散りばめつつ、ストーリーはありがち、登場人物のスタンスは今風。ドキュメンタリー風というよりは役者のセリフが棒読み風。いずれにせよ微妙な後味。
見ごたえのある写真展。会場の出口から個々の写真に導かれて入口にいたって展覧会の内容を知る。本物と向かいあったライブ感に見入る。
作品の細部を確認すべく2度目の訪問。タイル画と思いきや」、ルービックキューブの集合体。異なる木扉を彫った作品など見ごたえがある。バンクシーのあの作品も生で確認。