2018/08/25

20180825 東京国立博物館 縄文展

6つの国宝を含む縄文の展示会。 写真撮影は最後のコーナーのみに制限。

2018/08/15

20180815馬っこパーク ウィズビー

働き者のクッキーは出張中で、厩舎でウィズビーと再会。
2017年夏、2018年のゴールデンウィークに続き3度目の対面。
 初回は、こちらの恐怖心を感じとったためか、彼も警戒していた感じ。
2回目はおとなしくして動きも少なめ。
今回はウィズビーが覚えてくれているのか、私の理解が深まったのか、 距離感が縮まり、お互いが打ち解けた感じ。 こちらの意図を汲んで、カメラ目線。
真正面から見ると無精髭もあり、思いのほかマヌケな感じ。


20180815馬っこパークいわて

2017年夏以来、東北旅での立寄りスポット。
施設としてホースセラピーを推奨しているようで、施設の存在自体に毎回癒される。
入口のお馬さんのイラスト。



パーク内で、ひとり草を食べるお馬さん。
ノーリードでパーク内を自由に動き回っているよう。お馬さんと人が信頼関係で繋がっている世界。
むしろ、危険なのはノーリードの人間の方かも。

ブタのぶどう君は終始お昼寝です。

木造の古い厩舎は大切に清潔に使われている。
スタッフの皆さんの意識の高さが伝わる。
ヤギさんも。人懐っこいです。

ゲートの先には岩手山がかすんでいます。


2018/08/14

20180814 平竜沼からの岩木山

かつてこの辺りにあった「屏風山の家」のキャンプ場跡地を探して平竜沼から望む岩木山の絶景に出会う。
当時、深夜の大雨予報に備えて、ご好意でバンガローを貸していただきながら敢えてテント泊にこだわり、ずぶ濡れになった記憶が蘇る。このあたりは沼地だったことから、降雨でキャンプサイトの水位が10cmほどになり草地が沼と一体化、テントは水浸しとなった。自分の理解力を超えた自然現象があることを痛感。

2018/08/12

20180812奥森吉青少年野外活動基地・親子ふれあいオートキャンプ場

2年前に縫道石山で知り合った先輩が薦めていた森吉山。
開発と保全の経緯等もあった地域のようで、
まずは奥森吉エリアにアプローチ。
野外活動基地は広大な敷地。受付からキャンプ場まで1kmほど。
サイトもサニタリー棟もきれいに整備。



2018/08/11

20180811飛のくずれキャンプ場

飛のくずれの地形は、嘉祥3年(850年)の出羽地震によってできたといわれているそう。サイトは小高い丘の上。
左は日本海、手前に降りた位置にトイレと駐車スペース、途中に水場。




2018/08/05

20180805盆踊り

駅前広場での盆踊り。 
ゆるい連帯感が時代に受け入れられやすくなっているのではないか。