2030年のパラダイムシフトに備えたSOLO活動の記憶
クリスマス期間限定の光のドレープを水系越しに撮影。風がなく波のないタイミングに逆さドレープが登場。
青森県立美術館で奈良美智作品を鑑賞。麻布台ヒルズに設置予定の「森の子」のオリジナルを先んじて鑑賞。あおもり犬に比べ、人気は今ひとつ。
ミッドタウンで開催の恐竜科学博。見学中の子供達が恐竜達の名前をスラスラ語る姿に感心。
Bunkamuraで2度の開催に続き、ヒカリエで開催。
魯山人展を鑑賞しつつ、鯉たちと再会。
雨で元気に見える山荘の草花たち。
ドウダンの生垣に張られた蜘蛛の巣。綺麗な渦巻き状になっており、見事なできばえ。これはもう立派なアート作品。
静嘉堂@丸の内で稲葉天目(曜変天目)に再会。静嘉堂文庫に比べ圧倒的に便利な立地&建物の重厚感。
東京ステーションギャラリーにて自画像としての風景(佐伯祐三)。夭逝と思えないほど多数の作品群とレンガの内装がマッチ。