Standalone Fieldwork
2030年のパラダイムシフトに備えたSOLO活動の記憶
2014/07/30
20140730仁賀保高原キャンプ場
仁賀保高原キャンプ場。
昔ながらの設計思想のためか、キャンプサイトと駐車場が離れており、オートキャンプに俗化されておらず、私にとっては好都合。
キャンプ場の周辺には風力発電の風車が林立。
特に夜間は上空の風音から風の強い地域であることを実感。
20年以上前に利用した際に登録した住所に、毎年暑中見舞はがきが届き、町への親近感をいだきつつの再訪。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。