2030年のパラダイムシフトに備えたSOLO活動の記憶
東京ステーションギャラリーにて「東北へのまなざし」を鑑賞。民藝を期待していたため、ブルーノ・タウトの視点は新たな知識となった。一方で、東北の魅力ってもっと奥深いはずとの思いもよぎる。
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